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健康で安心して毎日を働けるように。

平成20年 竹花工業(株)・竹和会共催「安全推進大会」より

6月18日、「安全推進大会」が、本社3階において、90名の参加を頂き開催されました。
 まず「安心して働くことのできる労働環境をめざして」の演題のもと、宮下労働安全コンサルタント事務所の宮下清人様の講話がありました。
 千年という大きな物差しで、ものごとを見ることから始まった宮下様のお話。「ヒヤット」したことや「ハット」したことがあったら、すぐに再発防止策を講じること。
手順の大切さや、行動の具体性が必要なこと。小さなことの積み重ねが、災害ゼロから危険ゼロの労働環境を作ることなどの、当たり前の大切さを教えて頂きました。
 さらに、年を取ることによって、記憶力、バランス、体力などの低下を数値で示されてビックリ。心身機能の低下を知ることで、安全への配慮が欠かせないことにも気づきました。氏の最後のお話しを、ここでもう一度繰り返します。
「竹花工業の基本動作とは、
1.保安帽の正しい着用。
2.資格の必要な業務には有資格者が就労する。
3.工事車輌に輪止めを使用する。
 
 続いて行われた特別講演は、小諸市保健課より、保険士の春原美枝様と土屋仁美様を招いて、「健康な生活習慣、今から始めよう!メタボ予防」と題してお話しを頂きました。
 日々の食事に気を配ることから始めるのですが、「手ばかり」で、その量の目安を測る方法は、手軽にできて役に立ちそうです。豊かな食生活を送れるようになった日本ですが、特に食に関しては、「足るを知る」ということをいつも頭に入れておかねばいけないですね。毎日の生活を顧みることができるお話しでした。
 その後、土木、情報通信、建築・住宅、生コン、車輌資材の5部門から安全の誓いが発表されました。
 開催のあいさつで、当社唐澤社長から、「ひとつでも多くのものを得て帰ってほしい」の言葉がありましたが、さて、私は…。「安全も、健康も日々の小さなことの積み重ね。一日一日、一瞬一瞬を大切にしなければ」と思いました。
 末筆になりましたが、講師の方々をはじめ、ご参加頂いた方々に厚く御礼申し上げます。
 今日も、安全第一、健康第一、信用第一で頑張りましょう。
あっ、笑顔も忘れず、で。

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講話中の宮下顧問

安全への配慮ある現場は、仕事も、ていねい。

6月18日、毎月の「安全パトロール」が実施されました。

今回は、小諸市平原の住宅事業部の現場に同行しました。
「ご苦労様」と元気な声をかけて、現場に入るパトロール隊。見る人、見られる人という立場に立ってしまいがちな安全パトロールですが、明るいあいさつは、「安全は、仕事に関わるすべての人は、ひとつになって実現できる」ことの第一歩と感じさせるあいさつでした。
 この現場は、足場が4棟分あり、全建物の周囲を回り、工具や消火設備まで、視線が上から下へ、右から左へ、左から右へと、ていねいに動いていました。その間、働く人たちにも声をかけ、コミュニケーションも忘れません。この現場では、2階の仮設階段の降り口に保護具が取り付けられており、推奨ポイントになりそうです。
 日々、仕事が進行する現場では、安全管理に必要なものは“すみやかな実践”と“自主性”です。放って置くことは厳禁。点検されるからの安全ではなく、自分のため、共に働く仲間のため、ひいてはすべての人のための安全です。
 「気づいたら、即実践」で、職場の安全管理に努めましょう。…あれっ!「気づいたら、即実践」って、安全だけでなく、毎日の暮らしの中に、役立つことでもありますね。

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安全パトロール中
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竹花工業の基本動作

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